幻想の国のMad Tea Party

さあ、ティーカップを片手に──

アリスが迷い込んだ、ちょっぴり風変わりな帽子屋と三月うさぎのお茶会へ。

帽子屋の時計は、お茶会が始まった時間を指したまま。

針は動かず、紅茶を注いでは飲み、また注いでは飲み…。

終わることのないお茶会がここワンダーランドでは開かれています。

抹茶、ほうじ茶、紅茶などの香り高いお茶たちを閉じ込めたスイーツが次々とテーブルを彩り、ほどよい塩味のセイボリーたちが、その甘さをより一層引き立てます。

紅茶やコーヒー、ハーブティーなどのドリンクは心ゆくまで味わうことができます。

お気に入りの一杯との出会いを楽しみながら、夢のようなティータイムをご堪能ください。

でも、夢中になりすぎにはご注意を。

もしも“底ぬけティーカップ”を手に取ってしまったら、永遠に満たされないカップに、紅茶を注ぎ続けることに！？

気づけばあなたも“永遠のお茶会”の住人になっているかもしれません。

（PRTIMESより引用）