Cha Tea紅茶教室のヴィクトリアコテージプレオープンにお招きいただきました!
西日暮里の紅茶教室 Cha Tea☕️
アンティークカップや調度品に囲まれ、紅茶や絵画など様々な知識に触れられる素敵な教室なのですが
このたび、前橋に邸宅ティーサロン【ヴィクトリアコテージ】を開業されました😆🧡
プレオープンにお招きいただいたので、その素敵さをおすそわけ🥰
参加者全員、終始ときめきっぱなしでとっても幸せな空間でした!
行き方・外観
ヴィクトリアコテージへは、群馬県の前橋駅・新前橋駅から車で15分ほど。
利根川沿いを進むのどかな道です🚗
何人かで乗り合わせて行くのがオススメ!
まずはぐるっと外観を見学✨
赤い煉瓦が作る造形美がかわいくて楽しくて。
ちなみにこのレンガ、イギリスで焼いて輸入したものらしいです。
オープンのお祝いに鉢植えがたくさん届いていました!
これから四季折々、時間を重ねながら素敵なお庭になっていくことでしょうね🥰
私も、ご希望の紫陽花を贈らせていただきました🙌
とってもいい位置に飾っていただけて感激ー🥹
立派なコンサバトリーもきゅんっきゅん!
宝物みたいにキラキラ。
実はこの邸宅、アルバート邸という大きな結婚式場の中の小さな一画でした。(これで小さいの?そうなんです)
そちらが取り壊されることになり、この邸宅だけでも・・!と動き出したCha Teaの碧先生。
建築したコッツワールドの小尾さん、携わった方々、結婚式を挙げた夫婦、いろいろな人の想いが詰まった復興だったようで感動のプレオープンでした🎉
今は取り壊された本邸部分は更地になっていて、敷地の境目に歴史を感じる状態です。(これもまた尊い・・)
今後この敷地になにができて、どんな歴史を紡いでいくのかも楽しみですね✨
個人的にはCha Tea帝国を築いてほしい・・!笑
ぐるりと玄関まで帰ってきたので、いよいよお屋敷内にお邪魔したいと思います😆
邸宅内1階部分探検
玄関を開けるとヴィクトリアコテージのロゴ入りカーペットがお出迎え。
私の心も紳士淑女に早着替え。
こちらのタイルはヴィクトリアンフロアタイルと言って、1枚ずつパズルのように手作業でハメて作られたものです。
少しでもずれたら大変。
すごすぎません?
美しい・・
エントランス・ナイトリールーム
まず目に入るのは階段。
当時は、新郎新婦がそれぞれの扉から入り、顔を合わせ登っていくシーンを思いながら設計されたそうです。
古い建築様式の階段ってなんかきゅんきゅんしますよね!
ただ登るだけのそれじゃないというか!
ここに物語があるというか!!(落ち着いて)
右手の小部屋は紅茶缶やミニチュアの展示室になっていました。
ChaTeaさんって、貴重な物がありふれた物のようにたくさん置かれているからいつもバグるんですよね😂
ヴィクトリアコテージのミニチュアも🧡
こちらは建設当時作られたものです。
結婚式場として建築された際は両方の扉に白が採用されましたが、設計段階では緑と赤だったんですね。
・・え?ちょっと待ってください
今のヴィクトリアコテージはまさにこの緑と赤です。
こちらはこのミニチュアの再現ではなく、碧先生が選んだ色が偶然当時のミニチュアと同じだったそうです😳
なにその運命・・震えちゃう。
入り口入った時点でこの情報量、すでにお察しいただいていると思いますが今回は超大作になりそうです😂
メインティールーム
メインのティールームで、アフタヌーンティーが提供されます。
ヴィクトリアン様式の建築では、壁を濃い色にしがちですが🤎
ここは飲食を楽しむ場ということで明るいミルクティー色を採用したそうです。
ミルクティー色の壁紙、好き。🥹🧡
素晴らしい食器棚、飾られた絵画。
居心地良く整えられた空間が素敵すぎました・・。
絵画は少女がメインで描かれているものが揃えられ、明るく楽しい雰囲気に華を添えてくれています。
絵画も貴重な物ばかりなのでじっくり拝みたいところ🙏
お部屋のコーナーにはソファ席。
大きな暖炉にマントルピース、タペストリーに布張りのライト、降り注ぐ光。
豊かだわぁ・・
ミニアフタヌーンティー
プレオープンではミニアフタヌーンティーが提供されました☕️
・・ミニ?
Cha Teaさんは紅茶教室ということもあって紅茶は一級品ばかり!
さらに、英国展では終日行列必至の大人気スコーンを焼き上げます。
実力派の先生たちが揃い踏み😍
実がたっぷりのずっしりスコーン、1人1個ロダスのクロテッドクリーム与えられ、香りよくおいしすぎるサンドイッチ、ミルクティーととろけあう焼き菓子。
まぁとにかくおいしすぎて大感激だったんですけど、アフタヌーンティーはまた伺った時にしっかりルポ書きます🖋️
よく考えたらCha Teaさんのアフタヌーンティー食べられるのってここだけか・・天国か・・
(スコーンや焼き菓子、紅茶は西日暮里のお店でも購入できます🤲)
厨房
特別にね!厨房も拝見できたんですけどもね!!
ね!
ね?!
好きでしょう!!!(うるさい)
ウィリアムモリスのいちご泥棒がぐるり囲み、ダークな色合いの食器棚が並ぶ大きな厨房。
そうですね、ダウントンアビーを彷彿とさせますよね、わかりますわかります。
パットモアさんとエミリーはどこかしら🤩
ダーシールーム・コンサバトリー
メインルームから続く奥のお部屋は、壁が木の格子でつくるオークリングパネルで覆われています。
ぐっとシックな印象になって贅沢な気持ち。
机にはCha Teaさんの書籍が並べられていました。
動画だけ撮って写真撮らなかった私ってば!
こんなにたくさん紅茶やアンティークにまつわる本を出していらっしゃるのもすごすぎる・・🙇♀️
そしてコンサバトリーちゃん😍
明るいですねーきれいですねー!
緑に囲まれているのも気持ちが良すぎますねー😆🌳
邸宅内2階部分探検
それでは先ほどのかわいい階段を登り、2階へ参ります。
大丈夫ですか?
ついてきてますか??
置いて行っちゃいますよ??
リジールーム
まずはじめのお部屋はリジールーム。
待ってください本当にかわいすぎて呼吸困難。
当時は、花嫁の控室として使用されていたそうです。
こんなお部屋で身支度できたらたぶん清楚で心美しく可愛くなる。
コール&サンの壁紙にレースのカーテン、ネイビーのリネンがかわいすぎてもう!!!!
アールにくり抜かれた壁をくぐる瞬間もときめきすぎて呼吸困難。
そして登場するのがこの景色。
もう帰りたくないです私をここに置いて行って😭
こんな・・こんな場所が現代でも実現できるんですか??
もちろん壁紙は今や廃盤。
調度品も貴重なものばかり。
そしてセンスの塊。
コッツワールドさんとCha Teaさんの情熱やらプライドやらを感じてその場にひれ伏す勢いでした。
そしていつか私も、なんて思ってしまった。
がんばろ。
かわいらしいお手洗いもついています。
こちらも現役です・・!
展示品じゃないんです。
すごすぎ。
紅茶博物館
お次のお部屋は紅茶博物館!
所狭しと飾られたアンティークカップ、小物、貴重な資料の山!山!山!!
ひとつひとつ見てもたっぷり時間が経っちゃうくらい素晴らしい物ばかりです。
ダイアナ妃の棚もありました!
どんなテーマでも揃えられそうだなCha Teaさん。。
ドラマや映画の監修もたくさんされてますもんね・・。
戸棚には紅茶缶がたーくさん!!
私も、一緒に参加したみなさんも、まぁお家に紅茶を積みがちな人種ですが😂
それにしてもこの数と種類はすごすぎてみんな呆然。
積みすぎって反省してましたが、私なんてまだまだでしたわ。
まだまだ積めますわ。(落ち着いて)
何気なく並べられた小箱やティーボウルも偉い貴重な物たちですからね。
もう訳がわからないですね!
ティールームとしてだけではなく、紅茶文化を伝える場としても発展していきたいとの想い・・かっこよすぎてわくわくうずうずしちゃいますよね🥹
エマルーム
そしてエマルームはなんと寝室。
東京の先生方がコテージに来た時に泊まれるようにしたそうです。
なにそれ・・通いたくなっちゃう🥹
カーテンのかけ方も可愛すぎますよね!!
ここてゆっくり読書しながらまどろみたーい!
ドレッサーもこのかわいさ・・
ここでお化粧したら美人になっちゃう(そんな妄想ばっかり)
こちらにもお手洗いがついてます。
先ほどのお手洗いと色違いのボウル。
もちろんこちらも貴重な品で、もう手に入らないです🥺
かざるだけでなく、使える状態で愛でられるのが最高すぎる・・。
どの一画を切り抜いてもよすぎるので、邸宅ツアー何回でも行きたくなりますね。
初見ははしゃぎすぎて脳が混乱していたので、ぜひ落ち着いてもう一度伺いたい😂
小さなキッチン・小さな寝室・シャワールーム
2階にも水回りがあった方がいいとのことで、ミニキッチンが設られています。
水回りを増やすってすごく大変な階層だと思うんですけど、こんなに可愛く便利な状態に仕上げるのすごすぎる。
シャワーに洗濯室までこのかわいさ。
日々過ごす空間にこれだけこだわるってすごく豊かなことですね。
とにかくうらやましくなっちゃった!
私も心地いい空間作り楽しめるようになりたいなぁ。
ドアのプレートやちょっとした建具もすっごくかわいいので隅から隅までお見逃しなく🥹
もうひとつ、小さな寝室があります。
この邸宅になかったゴシックテイストを取り入れたかったそうで、なんだか秘密基地みたいにわくわくする空間です🤩
さて、1階に戻りますよ。
ちなみに階段も、アナグリプタというエンボス加工の壁紙、厚みのあるブリントンズのカーペットが使われていてこだわり満載でございます😭
この壁紙も好きすぎました・・!
あとがき
Cha Teaさんのヴィクトリアコテージ、いかがでしたか?
きゅんっきゅんな空間なの、少しはお伝えできましたでしょうか?
実物はもっといいですよ🥹🧡
お土産にヴィクトリアローズの紅茶をいただきました。
ウェルカムドリンクに使われていたローズシロップも、紅茶も、クセのないすごくきれいな薔薇の香りで、さすがだなぁって惚れ惚れしました🌹
この日はプレオープン&邸宅ツアーなので、Cha Teaの立川碧さんとコッツワールドの小尾さんの講座付き。
アルバート邸を建築した時の工夫やこだわり、取り壊し決定から購入までの経緯などなど伺えました。
当時のことを全く知らない私も何度も胸が熱くり、ここが復旧されてこれから新たな時を刻むのは本当に尊いことだなぁと感じました😭
まだまだ載せきれてない写真、撮りきれていない一画がたっくさんあります😆
そしてたぶん、次に訪れたらまた飾られているものが変わっているんだろうななんて予感も🤭
とにかく信じられない量と質なんですよ、Cha Teaさんのコレクション。
結婚式場だった思い出が残っているのもグッと来ますね💍
そうそう、階段に飾られたひときわ大きな絵画は、高砂に飾られていたそうです。
こちらで挙式を挙げられた方にとっても、この場所が残っていて、思い出の調度品たちが大切に使われていることはかけがえのないことでしょうね。
アルバート邸建築の際、小尾さんはすぐイギリスに飛び🇬🇧
ケンジントンのヴィクトリアン様式をたくさん視察したそうです。
コッツワールドさんは、イギリスから輸入した建材を使いインチ単位で建設されるので、日本にいながら本格的なイギリス建築を実現されています☺️
文中にもたくさん出てきましたが、壁紙や床材、造形へのこだわりは素晴らしく、旧アルバート邸はBrickAwards2009で世界中の応募の中からベストインターナショナルプロジェクトを受賞されています🏆
私は建築、異人館とか大好きでよく古い建造物を見てはときめいているのですが😆
展示されていて見学できること自体がありがたい中で、今も実際に使われていて光が灯って人が動いているのを見ると込み上げてくるものがあるんですよね。
ヴィクトリアコテージはまさにそんな、ときめきポイントが詰まりまくったお屋敷でした。
また何度でも伺いたい場所になりました!
特に、クリスマス大好きな碧先生がどんな魔法をかけるのか今から楽しみです🎄
心通うときめきをありがとうございました☕️❤️
店舗情報
ヴィクトリアコテージ Cha Tea紅茶教室
〒371-0046
群馬県前橋市川原町2丁目41−3 ヴィクトリアコテージ
※駐車場10台
※新前橋、前橋駅よりタクシーで15分
2026年5月のブログです