生誕25周年を迎える、みずみずしいフローラルフルーティの香りにインスパイアされた「GOUTAL 洋梨&ローズアフタヌーンティー」
ホテル椿山荘東京(東京都文京区・総支配人:山下 信典)は、庭園の眺望を活かしたロビーラウンジ「ル・ジャルダン」にて、パリのフレグランスメゾン「グタール(GOUTAL)」とコラボレーションした「GOUTAL 洋梨&ローズアフタヌーンティー」を4月3日(月)より提供いたします。
1980年フランス・パリで創業し、あらゆるディテールにこだわり、エレガントさや華やかさを大切にしているフレグランスメゾン「グタール」。
一方、ホテル椿山荘東京は、都心にありながらさながら森のような庭園の美しい自然の中で、細部にまでこだわり日本のおもてなしの心とサービスを提供しています。
“こだわりが生む本物”、そして“豊かな感性”を大切にする両社の想いが共鳴し、2016 年に初めてコラボレーション。以降、さまざまなプランを提供してきました。
今回提供するアフタヌーンティーは、メゾンの創設者アニック・グタールがプチシェリー(小さな愛しい人)と呼んで慈しんだ愛娘のために、25年前に生み出したフレグランス「Petite Chérie(プチシェリー)」をイメージ。
メニューには、香りの要素である、洋梨やローズ、ピーチ、バニラの4種を使うだけでなく、フレグランスの誕生25周年を記念したピンクやレッド、グリーンなど鮮やかなカラーパレットを意識した色味を取り入れており、新鮮なプチシェリーの世界観を感じていただけます。
◇香りと見た目、プチシェリーの世界観を感じるメニューが登場
上段は、ローズ香るいちごのゼリーとマスカルポーネのパンナコッタ2層でできたグラススイーツや、ホワイトチョコレートと赤桃のムースにミントクリームをのせたタルト、グタールのモチーフ“バタフライ”をイメージして、蝶の羽をかたどったチョコレートが飾られた洋梨のケーキなど、4種類のスイーツを提供いたします。
中段は、定番のプレーンスコーンに加え、香水をイメージしたしずくの形が特徴の洋梨スコーンと、口中に上品なローズの香りを存分に感じられるローズとラズベリーのスコーンがお楽しみいただけます。
下段では、胡瓜とミントを使用し、ヨーグルトのトッピングで爽やかな風味のフェタチーズのケーク・サレなど、春を感じられる4種のセイボリーもご堪能ください。
また、1日3室限定で、お部屋でアフタヌーンティーを楽しむことができるステイプラン「GOUTAL ラグジュアリーアフタヌーンティー in Suite」も4月3日(月)より提供いたします。
さらにステイプランでは、トートバッグ、グタールのどのフレグランスとも組み合わせることができるユニバーサルな香りのボディクリーム、プチシェリー25周年限定パッケージのミニキャンドル、計3点のギフトもご用意しました。
ご自宅でもグタールの香りに包まれる優雅なひとときをお過ごしください。
◆GOUTAL 洋梨&ローズアフタヌーンティー概要
■期間:2023年4月3日(月)~ 5月21日(日)
※予約受付2023年2月3日(金)10:00~
※完全ご予約制(前日18時まで)で承ります。
■時間:12:00~L.O.18:00
■店舗:ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」
(PRTIMESより引用)