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英国紅茶アーマッドティー「知るカフェ」へオリジナルマグを提供開始

茶葉・飲料
富永貿易株式会社(本社:兵庫県神戸市)は、輸入総代理店を務める英国紅茶ブランド「AHMAD TEA(アーマッドティー)」について、大学生のキャリア形成のサポートを行う「知るカフェ」サービスを通じて、紅茶の普及及び「アーマッドティー」の啓発活動に取り組んでいます。
その一環として、今回国内の「知るカフェ」全20店舗へアーマッドティーオリジナルデザインの限定マグカップを提供することが決定しました。2022年11月より順次、アーマッドティーメニュー提供時に同マグカップが使用されることで、更なる認知拡大を目指します。

アーマッドティーでは、若年層への更なる紅茶の飲用機会の創出とブランド認知拡大を目的として、2021年秋より「知るカフェ」との取り組みを開始しました。日頃紅茶を飲む機会が限られている若い世代の大学生に、アーマッドティーの本格的な紅茶の美味しさを実際に体感していただく貴重な場となっています。

<主な取り組み紹介>
・「知るカフェ」ドリンクメニュー導入(ホットティー/アイスティー)
・「知るカフェ」アプリ、SNSでの情報発信
・ティーバッグお試しセットのサンプリング
・店頭ディスプレイ提供
・オリジナルマグカップ提供(2022年11月~)

株式会社エンリッション運営。大学生が利用しキャリア形成のサポートを行う「知るカフェ」「BiZCAFE」を国内の大学近郊もしくは校内に20店舗展開。また、国内だけでなく、インドの世界最高峰といわれるインド工科大学7キャンパス内に展開しており、海外の理系人材と企業の出会いも創出。高品質のドリンクとカフェで企業と交流できるMeetupを学生に提供し、企業には、カフェもしくはオンラインでのMeetup、会場利用、席利用、広告ブランディングを提供しています。

<実店舗一覧>
同志社大学前店、京都大学前店、早稲田大学前店、名古屋大学前店、東京大学前店、神戸大学前店、慶応義塾大学前店、関西大学前店、大阪大学前店、立命館大学前店(衣笠)、九州大学前店、立命館大学びわこ・くさつ店、東京工業大学前店、一橋大学前店、関西学院大学前店、東京理科大神楽坂キャンパス店、BiZCAFE(関西学院大学神戸三田キャンパス店)、みなと銀行学園都市店、みなと銀行武庫川女子大学店、インド工科大学ハイデラバード店、インド工科大学インドール店、インド工科大学ボンベイ店等の約27店舗を運営。

(PRTIMESより引用)
>>TeaDropTime内の情報ページへ
紅茶をより身近に感じられる取り組み!
大学生を対象に、こんな活動があったんですね。
オリジナルマグカップ、使ってみたいなぁ。

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