【リーガロイヤルホテル京都】希少品種のいちご「大分県 ベリーツ」とのコラボレーション!Strawberry Fair 2023開催
1969年開業の伝統と格式を重んじるリーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)は、ラウンジで「Strawberry Fair 2023 ~スイーツトリップ× 大分県ベリーツ~」を2023年1月4日(水)から4月30日(日)まで開催します。
毎年多くのお客様にお楽しみいただいております「ストロベリーフェア」ですが、2023年は「ご当地ブランドいちご」をテーマとして展開をいたします。各自治体で様々なご当地ブランドいちごが生産されている中で、関西で唯一、本州でもほぼ京都にしか流通しない希少品種の「大分県 ベリーツ」と特別契約。大分県外のホテルで初めてのコラボレーションとして、リーガロイヤルホテル京都でのみ堪能できるベリーツのスペシャルメニューです。
ベリーツの特徴である「鮮やかで濃い赤色」が強調できるよう、いちご以外は「真っ白」にこだわりました。さらに、メインのいちご以外は見えないように隠すことで、食べ進めていく中でいちごを発見する楽しみや驚きを感じていただけるメニューをご用意いたしました。
カクテルグラスで提供する、ベリーツのショートケーキ「Mont rouge(モン ルージュ)」は、通常よりも大きなサイズのベリーツをトップに使用。真っ赤ないちごと対照的になるように、スポンジも白くなるように仕上げました。真っ白なケーキクラムをのせた、新スタイルのショートケーキです。
見た目にもゴージャスなベリーツのパフェ「Sucré blanc(シュクレ ブラン)」は、ミルフィーユやブランマンジェ、マスカルポーネチーズのムースなど6通り以上の“スイーツ×いちご”の組み合わせが1つで楽しめる驚きのメニュー。ベリーツを約9個分使用し、SNS映えも必至です。
「ヌン活*1」が流行語になるなど大ブームのアフタヌーンティーでは、当ホテルとして初めてご当地ブランドいちごを使用。新メニュー「Berry meets(ベリー ミーツ)アフタヌーンティー」に合わせて、京都府内の工房で画付けしたオリジナルの食器を新調しました。さらに、三つに重なる器の一番下の三の重を開けると、甘酸っぱいベリーツのシロップがしみ込んだスポンジの上に、約5個分のベリーツが隠れた真っ白なティラミスが登場。さらに、白あんとともに炊き上げた、温かい「いちごぜんざい」で寒い時期にほっと嬉しい気持ちを誘います。添えているバニラアイスクリームで味変も楽しめます。
*1ホテルのラウンジなどでスイーツやスナックをつまみ、紅茶を召しあがりながら優雅な時間を過ごすイギリス発祥の文化「アフタヌーンティー」を楽しむ活動。
◆Strawberry Fair 2023 ~スイーツトリップ× 大分県ベリーツ~ 開催 概要
【場所】
ラウンジ(1階/オールデイダイニング カザ内)
【営業時間】
10 : 00~21: 00(ラストオーダー:デザート18:00 / その他20:30)
※アフタヌーンティーセットのみ10 : 00~17: 00(ラストオーダー 17:00)
※記載内容の期間・休業日・営業時間等は状況により変更となる場合がございます。
【開催期間】
2023年1月4日(水)~4月30日(日)
※下記料金はいずれも税金・サービス料を含みます。
※メニュー内容は、食材の入荷状況等により変更する場合がございます。
(PRTIMESより引用)