ブルーミングアフタヌーンティ with ニコライ バーグマン フラワーズ＆デザイン

福岡市一人一花アンバサダーを務め、太宰府でも個展を開催するなど、福岡と深い繋がりを持つフラワーアーティスト ニコライ・バーグマン。

彼が考案したシグネチャーアイテムであるオリジナルフラワーボックスは、今年で誕生25周年を迎えます。

そのアニバーサリーイヤーと、ザ・リッツ・カールトン福岡の開業2周年を記念し、季節が初夏へと移ろうこの季節に、まるで花々が咲き誇るような庭園をイメージした、華やかで愛らしいアフタヌーンティーが誕生いたしました。

熊本県産 マスクメロンと黒糖ジェノワーズで仕立てたショートケーキや、熊本県産 エディブルローズとライチのヴェリーヌなど、初夏の彩りを閉じ込めた繊細で華やかなスイーツ。

さらに、ニコライ・バーグマンの出身地デンマークの伝統料理から着想を得た、熊本県産 阿蘇自然豚生ハムのスモーブロー リコッタチーズや、福岡県産 みらいサーモンマリネのタルトレット 九州サワークリームなど、九州産の美味を詰め込んだ見目麗しいセイボリーの数々は、パティシエの卓越した技術で、ニコライ バーグマン フラワーズ ＆ デザインを表現した、まるでアート作品のような仕上がりです。

（PRTIMESより引用）