コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーションで“発酵”をテーマに楽しめる 冬限定イブニングハイティーを発売
コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション(所在地:大阪府大阪市淀川区、総支配人:木村 規子)では、2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)までの期間、ホテル最上階(19階)の「Bar19(バーナインティーン)」にて冬限定のイブニングハイティー「AN(アン) EXPLORATION(イクスプロレーション ) OF(オブ ) FERMENTATION(ファーメンテーション)」を発売いたします。
シャンパン ヴーヴ・クリコとのマリアージュを季節変わりで楽しめるイブニングハイティーの今回のテーマは「発酵」。シャンパンに合わせて、「チーズ」「米麹」「漬物」「味噌」など、さまざまな発酵素材を用いて、シェフの遊び心でアレンジし、ご提供いたします。スタンドには、アクセントにブルーチーズが入ったコフレや米麹でマリネした鰤など全5種類の前菜をはじめ、スパイシーな味わいの真鱈に酸味のある漬物「日野菜漬」のソースを添えた魚料理をご用意。メインには、オーブンで焼き上げた国産牛フィレ肉を赤味噌と赤ワインで作るコクのあるソースとともにお召し上がりください。フリーフローのドリンクは、ヴーヴ・クリコをはじめ、「甘酒」や「日本酒」「ヨーグルト」など発酵素材を用いた5種のカクテルや10種類の「紅茶」など発酵づくしのラインナップをお楽しみいただけます。
またBar19では、「発酵」をキーワードに、日本酒とシャンパンのマリアージュをお楽しみいただける「RUBY(ルビー) ROYAL(ロイヤル)」「SAKE(サケ) DOUGH(ドォゥ)」の季節限定カクテルを2種ご提供いたします。
大阪の煌めく夜景を眺めながら、さまざまな発酵素材を楽しむひとときをお過ごしください。
(PRTIMESより引用)