洋生菓子
ホテルニューグランド初代総料理長サリー・ワイルのもとでベーカリーシェフを勤めた大谷長吉氏が、1951 年に開業したフランス菓子専門店「S.Weil(エスワイル)」。
このお店の看板商品が、コーヒーを使ったバタークリームをカラメルカフェ風味のロール生地で巻いた“ルーローモカ”でした。
このレシピを引き継ぎ、S.Weil ブランドのシグネチャーアイテムとして販売する「モカルーロ」は、生地とクリームにオリジナルコーヒーを使用した、美しい巻きとふんわりとした生地に薫り立つコーヒークリームが魅力の一品です。
こだわりの美味しさをぜひお召し上がりください。