アフタヌーンティーの世界

ウィンター クラシック アフタヌーンティー

管理人あき*の

ブログを見る
2023年11月1日2023年11月30日
8,000円台~ 2時間制 2段、3段重ね
空白 カップサービス
チェック ポットサービス
チェック お代わり飲み放題
チェック 飲み替えOK
19世紀初頭、ビクトリア女王に仕えていた7代ベッドフォー公爵夫人 アンナ・マリアは夕方になるにつれ空腹を感じていました。
なぜならその当時、朝食と夕食の食事の習慣しかなかったのです。そんな時代に彼女は午後に軽食と紅茶を楽しむ習慣を思いつきました。

この習慣は瞬く間に上流階級の間で広まり、20世紀初頭には高級ホテルが競ってアフタヌーンティーを始め、ホテルの定番メニューとなりました。
こうして紅茶にサンドイッチなどの軽食やスコーン、タルトといった菓子がティースタンドで提供される現在のスタイルが出来上がりました。
貴族の社交文化として始まったアフタヌーンティーは、一日中でもっとも寛ぎ、かつ優雅な気分を味わうお茶の時間であるのです。

ぜひ、ザ・リッツ・カールトン東京での伝統的なアフタヌーンティーをお楽しみ下さい。

(公式サイトより引用)

スイーツ

・フレジェ 軽いムースリーヌ
・パイナップルタタン パッションソース
・オペラ 濃厚エスプレッソとバタークリーム
・フランボワーズダックワーズ マンジャリガナッシュ
・モンブランタルトレット カシスとのハーモニー
・マスカットババ バニラクリーム エンダーフラワージュレ

セイボリー

・赤パプリカムース ルッコラのピュレ バジルの香るクリアージュレ
・ムール貝のマリニエール 大根のブレゼ ラヴィゴットソース
・ずわい蟹とじゃが芋のクロケット 香草トマトソース ライムパウダー
・地鶏とフォワグラのバロティーヌ 茸とバルサミコのソース トリュフと共に
・天使の海老と浅利 サフラン風味のナージュ 赤蕪のスープ キャビア添え
・真鯛のブランダード 胡瓜とセロリのトルティーヤ アボカドディップ
・ジャンボンハムとグリュイエールチーズのサンドイッチ パルメザンチュイル ジンジャーマーマレード

スコーン

プレーンスコーン レーズンスコーン
クロッテッドクリーム フルーツジャム

飲み物

ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルコーヒー
お好みの紅茶

ユーザーからのレビュー平均

評価なし
評価なし
評価なし
評価なし
評価なし
メルヘン
スタイリッシュ
余裕あり
お腹いっぱい
映え重視
伝統重視

結果 1 件中 11 件目を表示中


LINEでシェア
Twitterでシェア
Facebookでシェア

自分だけのページをつくろう

TeaDropTimeに
ログイン・新規登録